私的名盤CD編

ムードミュージックというジャンルがあるのかどうか、ともあれ第一人者はマントヴァーニではないでしょうか。全44曲も入った2枚組CDです。

名演奏の代表とも言えます。ロストロポーヴィチのチェロにカラヤン指揮によるベルリンフィルハーモニーの協演です。録音は1969年となっています。

アルバムのタイトルは"Los Indios Tabajaras Romantic Serenade"というもので、1990年にベストアルバムとして編集リリースしたものです。

アルバムのタイトルは"伊福部昭の芸術4 SF交響ファンタジー"というもの。伊福部昭の怪獣映画音楽の数々を、作曲者自らがフルオーケストラのために編曲したものです。 広上淳一指揮日本フィルハーモニー管弦楽団によって1995年8、9月にデ...

情熱のヴァイオリン~Violin Appasionato~というアルバムのタイトルがつけられています。とても楽しみなヴァイオリニストの演奏です。

シルク・ソニックは、歌手のブルーノ・マーズとラッパーで歌手のアンダーソン・パークのデュオ・アルバムです。第64回グラミー賞で4冠を獲得しました。

"The Very Best of enya"がアルバムのタイトルです。アイルランド出身の"enya"の大ヒットした曲を集めたもので、2009年にリリースされました。最初は新鮮だったけど、ちょっと飽きるかな。

なんとなく買ったCDでしたが、聴いてみてビックリしました。なんと素晴らしいクラリネット演奏なのでしょう。どれも素敵ですが、"Stranger on the Shore"が一番有名でしょうか。 残念ながら2014年に85歳で亡くなられ...

このアルバムを知ったのは友人から紹介されたからで、その際のメディアは忘れてしまいました。このCDは後日買い直したものです。発売時はレコードだったのでしょうか、1976年とあります。

Little Glee Monsterの15枚目のシングル、2019年9月25日にソニー・ミュージックレコーズから発売されました。 2019年に日本で開催された「NHKラグビーワールドカップ」のテーマソングで有名。