タイが仏教国であることは誰もが知っていることですが、タイ人の家に同居してそれを感じるのは、仏壇というかそういう施設を見るときです。現在下宿している家の庭は、約500坪あるのですが、庭にも祠のようなものがあるはずなんですが、まだ発見していません。
私の住んでいる二階にはもう一つ部屋がありますが、階段から上がったところに大きな踊り場があります。一個の部屋より広い空間です。その空間に仏壇などが置かれています。私の見たところ三種類かな、ご先祖と親族、如来様、お釈迦様のようです。毎朝、水を供え、灯りをともしてお祈りを捧げています。
これ以外に多分家の安泰を祈願するものなのでしょう、台所の手前にも小さな宗教施設があります。普通タイの家では王様を祭っているところが多いのですが、下宿先ではそれはやっていないようです。尊敬はしていても神仏とは違うという考えを持っているのでしょうか。



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