イランという国イランという国(24)シラーズの夜 レストランのメニューは限られているし、せっかくの夕食でも禁酒国だからアルコール類は一切ありません。しょうがないからアルコール度ゼロ%のビールを飲んだりしますが、やっぱり物足りません。日本だったら地元の料理と地酒で一番楽しい時間になるんです... 2023.12.26イランという国
イランという国イランという国(23)シラーズのホテル シラーズのホテルも立派なものでした。値段は65ドル程度だったと思います。もちろん外国人料金です。イラン人は40ドル程度だろうと思います。夜にライトアップされた姿はやはりイランという感じのものです。 2023.12.20イランという国
イランという国イランという国(22)ゴムの双子山 ゴムにあるジャム・キャラン・モスクのところから見えていた印象的な山です。見る角度によっては二つの急峻な山が寄り添っているように見えます。印象的な山の形なので名前を聞いたら、「ドバラダラン」という答えが返って来ました。「ド」は「2」の意味で... 2023.12.14イランという国
イランという国イランという国(21)ゴムの新しいモスク 教会にしてもモスクにしても大きくて立派なものは、大抵歴史があって年代ものが多いですね。今の時代にはもはやそういう立派な建築物ができないのだろうかと思っていたら、まさに建築中のものがありました。 場所はゴム、テヘランから南に120km... 2023.12.08イランという国
イランという国イランという国(20)高速道路のサービスエリア イランというとすべての生活様式が違っているように思っている方もいらっしゃるかも知れませんね。ということで、今回は日本ともそれほど違わないイランの様子を紹介いたしましょう。エスファハンやカシャーンからの帰り道の高速道路、ゴムという町を過ぎた... 2023.12.02イランという国
イランという国イランという国(19)ケルマンのバザール(3) ケルマンのバザールの最終回は、本当にお宝です。どこのバザールにも宝石商のコーナーがあって賑わってます。どうして女性は金などの宝石が好きなのでしょうねぇ。 2023.11.26イランという国
イランという国イランという国(18)ケルマンのバザール(2) ケルマンのバザールのお店をいくつか紹介しましょう。 (ハーブのお店) (香りの高いアニスシードが売られていました。) (手動式ミシンが売られていました。) (スカーフのお店) ... 2023.11.20イランという国
イランという国イランという国(16)ケルマンのチャイハネ 今回は古いチャイハネ(喫茶店)の雰囲気を味わっていただきましょうか。写真の場所はケルマンのバザールの中にある有名なチャイハネです。 (生演奏つきでした。・・・演奏も良かったです。) (イスラム革命前のイ... 2023.11.07イランという国