千葉市花の美術館

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千葉市花の美術館(14)シェフレラ・バリエガタ

ウコギ科のシェフレラ・バリエガタです。台湾、ニューギニアが原産。別名で「ホンコン・カポック」と呼ばれます。
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千葉市花の美術館(13)コリウス

シソ科のコリウス(金襴紫蘇)の花です。インドネシア、スリランカが原産。コリウスといえば観葉植物というイメージでしたが、ちゃんと綺麗な花を咲かせていました。
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千葉市花の美術館(12)コエビソウ

キツネノマゴ科のコエビソウ(小海老草)です。エビの尾のようなユニークな形の苞が特徴の植物で、「ベロペロネ」という別名でも知られています。メキシコ原産の常緑低木で、日本では多年草のように扱われることもあります。
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千葉市花の美術館(11)クワズイモ

サトイモ科のクワズイモ(食わず芋)です。日本、台湾、中国、フィリピンにかけて分布。誤って食べると中毒を起こすといいます。
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千葉市花の美術館(10)クロトン・ハーベストムーン

トウダイグサ科のクロトン・ハーベストムーンです。クロトンノキからの園芸作出品種。樹高は1m前後程度となり、葉は無毛で有柄の鉾形、葉色は鮮緑色地に葉脈が黄色となります。
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千葉市花の美術館(09)クロッサンドラ

キツネノマゴ科のクロッサンドラです。インドとスリランカが原産。日本へは大正のはじめに渡来。和名では「ヘリトリオシベ」、「ジョウゴバナ」、「キツネノヒガサ」などと呼ばれます。
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千葉市花の美術館(08)クレロデンドルム・ブルーエルフィン

クマツヅラ科のクレロデンドルム・ブルーエルフィンです。原産地は熱帯アフリカ。青い蝶々みたいな花です。
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千葉市花の美術館(07)グズマニア・ラナ

パイナップル科のグズマニア・ラナです。園芸種。真っ赤な苞状葉。
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千葉市花の美術館(06)グズマニア・ヒルダ

パイナップル科のグズマニア・ヒルダです。こちらは園芸種。ロゼット状に出る葉の葉鞘は重なり、水を貯める仕組みになっています。根から養分の吸収はしません。
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千葉市花の美術館(05)グアバ

フトモモ科のグアバです。メキシコから熱帯アメリカが原産。現在では熱帯各地で栽培されています。 (参考:グアバの花)