イランという国

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イランという国(122)冬のアルボルズ

3000m級の尾根が連なるアルボルズ山脈、雪の積もる時期に足を踏み入れるのは、現地案内人がないとちょっとできないことです。2004年の1月のこと、どういう訳かイラン人スタッフが雪の積もるアルボルズ山脈の中に連れて行ってくれたのです。美しい...
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イランという国(121)サイー公園

丁度去年の今日です。テヘランの秋の色を見に市内にある大きな公園の一つのサイー公園に出掛けたのでした。イランの大統領選挙が終わって強硬過激派のアフマディネジャッド氏の体制が固まりつつあった頃です。私の職場にも大きな影響があって、局長が関係す...
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イランという国(120)テヘランの秋

イランでは日本で見られるような鮮やかな紅葉は期待できませんが、それでも秋を感じさせるものはいろいろあります。今回は、イランの秋を思い出しての写真のアップです。
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イランという国(119)ペイカン

イランの国民車とも言えるペイカン、私の滞在していた頃はタクシーのほとんどがペイカンでした。30年も製造が続けられたまさに大衆車です。私の帰国時には製造中止になりましたが、その人気は高いものでした。人気が高い理由は、安いという一言です。イラ...
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イランという国(118)イランの夏

イランという国が暑い国だと思っている日本人は多いようです。テヘランの緯度は東京と同じで、標高が1500mもあるという事実を知らないのでしょう。テヘランでは、冬に雪が降ります。植物を見ると東北地方あるいは北海道のような感じです。緯度、標高か...
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イランという国(117)世界遺産

日本には世界遺産が30以上もあると思いますが、イランには4つしかありません。歴史があって遺跡の多いイランとしては意外な数です。私は、イラン政府が世界遺産の申請をしないからではないかと考えています。イランには2000年以上も昔の遺跡がごろご...
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イランという国(116)イランにないもの

イランで約4年を過ごしましたが、イランにないものについて書いておきましょう。ペルシャ商人の国ですから、腐らないものならまず何でもあります。ないものとなると生鮮食品ということになるでしょうか。生鮮食品以外なら大抵の日本食の食材は買えます。 ...
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イランという国(115)夏の楽しみ

テヘラン周辺に住むイラン人の夏の楽しみにはどういうものがあるでしょうか。海に行きたくても、カスピ海はあまりきれいではないし、またカスピ海周辺は高温多湿の日本のような気候です。ペルシャ湾まであまりにも遠く、海水浴なんて考える人はほとんどいな...
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イランという国(114)植物の勉強2

植物の勉強を急に始めようとしても、独力ではあまりにも困難です。科の分類すら馴染みがないし、花の色で調べても探しているものと同じ花にたどり着くのは運でしかありません。そうなると、身近にいる人で植物に詳しい人が貴重です。ラッキーだったのは、私...
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イランという国(113)野生動物

前回、野生の羊を紹介しましたが、山羊じゃないかと思われている方もいそうなので、少し補足説明をいたしましょう。 まずは、野生の羊と山羊の剥製の写真をご覧ください。 (野生の羊) (野生の山羊) 羊と山...