熱帯の国の温泉で終わりかと思ったら、さらに観光は続きました。おばさんのリクエストは神の声のようなもの、息子さんは素直に従うだけです。私たちが目指したのは、渓流を登り、ラノンキャニオンという場所でした。キャニオンという響きですから、絶景でもあるのかなと期待したくなります。
約5kmくらい走ったと思います。着いたところは、ただの池でした。魚がたくさんいて餌を与えて楽しむというだけのものです。魚は大小たくさんいて、それは楽しめますが、そのためにわざわざこんなところまでやって来る人がいるのかと疑問を持ってしまいました。アンダマン海の魚ばかり馴染んでいるので淡水魚が珍しいのかも知れませんね。
6時頃になったので、私たちは夕食に向かいました。おばさんはよく知っているらしく、お気に入りのレストランを案内してくれました。傾斜のある山の裾にいくつもの食事のできる場所が作られていました。なかなか雰囲気があり、このレストランは私も気に入りました。
どこに行ってもタイ料理なのですが、タイ料理のメニューの豊富さのお陰で飽きるということはありません。バンコクにいた頃は、またタイ料理かと少し辟易したことがありますが、今回はそういうことをまったく感じません。現地の生活に馴れたのかな、それとも本当に美味しいのかな。
この日、ランチを少し重くとったので、このディナーはあまり楽しめませんでした。私は、二回重い食事が続くのは苦手です。濃厚な食事の後は、あっさりした粗食がいいなぁ。それで私は麺類が好きなのだろうと思います。おじさんの息子さん、タイ人にしては珍しく、やや肥満体形ですが、やはりそれだけ食べますね。
こうして、この日曜日の観光が終わったのですが、ラノンから田舎までの約50km、豪雨になってしまい、一日ずっと運転していた息子さん、最後までお疲れ様でした。
(ラノンキャニオンの看板)

(池)

(魚に餌)

(魚)

(レストラン入り口)

(ディナー)



タイ人家族とお出掛け(5)1.jpg)
タイ人家族とお出掛け(4)6-120x80.jpg)
コメント