高級リゾートホテルに滞在していたせいでしょうか、タイ人の家に下宿させてもらうのに躊躇を感じています。そのまま下宿生活に入れば、有無を言わずそのままの生活になったのでしょうが、どういう訳か近くの地方都市にあるリゾートホテルで二泊するハメになったからこそ妙な考えが頭をよぎるのだろうと思います。
下宿するところをみせていただいていますが、予想したとおり温水のシャワーはありません。トイレは洋式でしたから、問題はほとんどないと思います。ウォシュレットは懐かしいけどね。もちろん冷房もありません。冷蔵庫はあるからいいのですが、自分用に買いだめしておけるほどの大きさはありません。
インターネットですが、家の人たちは携帯電話を持っているので、固定電話は自由に使わせてもらえます。地方都市ラノンには既にADSLが入っているので、今も使っていますが、ラノンでは快適です。ま、時間はあるので、通常の電話回線では、ブログなどへのアクセスはのんびりやればいいのですが、植物の名前を調べるのにはちょっと不自由です。なかなか画像が見られませんからね。
それで、頭の中で悪魔の囁きが聴こえて来ました。「今宿泊しているラノンのリゾートにずっといたらどうか、これなら一生過ごせるぞ!」 今、一日2000円で宿泊していますが、一か月だと6万円になってしまいます。長期滞在でディスカウントを期待してもせいぜい半額でしょう。宿泊だけで3万円の出費ではねぇ・・・
それにそもそも「タイで田舎暮らし」とは言えなくなりそうです。物価が安いことを利用して外国人が滞在しているということになりますね。「うーん、このホテルに滞在するのは魅力的だけど、それでは趣旨が違う!」ともう一つの心が抵抗します。
悪魔は執拗です。「熱帯植物を調べに来たのだろ?それならADSLくらいないと埒が開かないぞ!しかも、ホテルなら無料!」 確かにインターネット環境は申し分ないし、温水シャワーもある、朝食の心配もいらない・・・ だからホテルなのでしょう、快適なはずです。
週に一回、このホテルに来ようかなぁ・・・ 一回2000円ならたいしたことないし・・・ あ、軟弱な発想が頭をよぎってしまった。今、正直な気持ち、プーケットの豪華リゾートホテルよりこの一泊2000円のホテルが夢のような施設に思えます。
(写真はホテルのレストラン・・・朝食をいただきました。)


早くも葛藤.jpg)
目的地に到着3-120x80.jpg)
コメント