タイで田舎暮らし(16)長い髪

タイで田舎暮らし

思えば、長髪というのは学生時代以来かな。あ、違った、ベネズエラにいたときパーマをかけて長くしていた時期がありました。パーマをかけるとき毛を巻く作業がありますが、あれが痛いので二回目はなく、肩に触れるかどうかという長さ程度でおしまいにしてしまいました。直毛ということでは学生時代以来ということになります。

最近は少し長くなったので、スティーブン・セガールのように小さなポニーテールにしています。聞こうにも家内はポニーテールにしたことがないので、どうやって輪ゴムでとめるのか自分で試行錯誤して方法を探りました。髪の毛を束ねて輪ゴムでとめるというのはそう簡単なことではありません。もちろん、方法を知っていればやさしいことでしょうけどね。

いろいろ試しているうちに、中学生時代を思い出しました。クラスにポニーテールの女性がいたのです。背の高い子でポニーテールは50cmもあったでしょうか、かなり長い髪でした。その彼女が輪ゴムでとめている仕草を思い出したのです。髪の毛を両手で後ろに集め、指にはめていた輪ゴムを髪の束にあてて、その馬の尻尾をスルリと輪ゴムから抜き出すという仕草です。

女性がやるから色っぽいのかも知れませんが、男の私では絵になりません。誰もみていないところでやることにしましょう。かくして、きっちりと輪ゴムでとめることができるようになりました。ボサボサの長い髪では、なにしろ見ている方もやっている方も暑苦しいですね。熱帯のタイではなおさらのことです。

ところで、昨日白いテラスでお茶を飲んでいたら、母がやって来て、髪の毛を短くしなさいなんて言うのです。私は、女性が長くしているのにどうして男性だといけないのと反論しました。動物の場合、雌より雄の方が綺麗だし、人間だって動物なんだから・・・ もっとも人間の場合、男性が歳をとると髪の毛を失うという可能性が高いですけどね。

まぁ、そんなことで髪の毛のあるうちにいままでやったことのない長髪を味わってみたいと思っています。短い髪でタイにいたら普通の日本人サラリーマンにみられちゃうでしょ、それなら少し変わった髪型で変人くらいにみられた方がいいんじゃないかな。カンフーでもやっていると思われるかな。

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