イランという国(51)マースーレ(後編)

イランという国

マースーレの後編として町の中のお土産店を紹介いたしましょう。いろいろな手工芸品が売られていました。家内はカウベルが気に入ったようで、いくつも音を鳴らして比較し、少し大きなものを一個を買っていました。

その後、チャイハネでチャイを楽しみましたが、家内が洗面所に行っている間に一人の日本人女性がやって来ました。一人でこのマースーレまでやって来るというのは留学生なのでしょうか。少なくともペルシャ語ができるようでした。私と二言くらい話すと別なチャイハネに入って行きました。

コメント